ポイント:稲積Cave | 天候:晴 | 海峡:凪 | 透明度:5m | 水温:15℃ |
先週前半の豪雨の影響で流れは収まったものの透明度が何時もの30%位しかないが、なんとか入れる状態です。
早朝04:00出発。途中の朝食バイキングが悪かったのかお腹が痛い。
到着前何度もトイレに立ち寄り到着後も予定時間に余裕があったためトイレにこもりようやく回復!示現の淵から水底が見えない中、カヴァーンラインにそってゆっくりと潜降。
こんなコンディションの時は適切なトリムやフィンワークが更に大切になる。水底にタイされたラインに沿ってゆっくり進む。
ライトを照らしながらのダイビングの場合シルトアウトしない限りそこそこ見え、Caveダイビングの雰囲気は十分感じる事が出来る。ラインエンド地点天井部分の光景を観て頂きたかったのだがご案内する事が出来なかった事が残念だが予定時間までゆっくり遊ぶ事が出来た。